こんにちは、MERCHANTのヨミモノ編集長のTAKUMIです。
2020年の1月の反省と数字報告を書いていこうと思います。
この記事の目的は、数字を公に出す事で嘘偽りない実績を出して自分への戒めをしていこうと思っています。
数字報告ってね、ほんと怖いんですよ(笑)
ネット上には化け物みたいな人が沢山いて、いろんな角度から叩きに来るのでできれば出したくないのが殆どの人の意見でしょう。
とはいえ、そんな他人を意識していて縮こまるのは人生損するので、どんどん叩きにきてください。
ということで、1月の数字報告と反省文を書いていこうと思います。
Amazonの売り上げはまぁまぁだった
僕はAmazonアカウントを2つ運用していまして、数字データは下記のとおりです。
・メインアカウント
・サブアカウント
ー メイン
売上 7,108,551円
粗利 1,857,565円
ROI 54%
ー サブ
売上 3,045,396円
粗利 881,618円
ROI 61%
Amazonの売上げはまぁこんなもんだろう。広告費はそこまでかからないので、売れ筋商品を常にストックしておいたことが良かったです。
今の数字を出している商品はほぼ消耗品なので、来月もこれくらいのパフォーマンスを出したいのですが、まさかのコロナウィルスのせいで、仕入れ先と税関がうまく稼働しない可能性が非常に高いです。
あとは、2月が決算期なので棚卸資産下げる為にも仕入れは少し控えています。なので、2月は少し下がると予想。
今年中にAmazon利益で500万までもっていくのが目標なので、小売り用商材としてOEMやクラウドファウンディングの準備をひたすら進めていこうと思います。
途中サボったツイッターについて
ツイッターは毎日15ツイートから20ツイートしようと心に決めたのですが、ツイート数を見て欲しい。
「247」だから、31日計算で考えても1日7~8ツイートしかできてない・・・
- 発信したいターゲットに対して有益なツイートをする
- 過去の自分に対してツイートをする
- 1日のタスクをキチンと守る!(ここ重要)
2月こそ15ツイート以上を心掛けていきます。
とはいえ、無理やりだした発信は意味がないので、自分が心から思っていることを発信することが大切。
その時の内容は渾身の1ツイートでいくことが大切ですね。
このタイミングで頑張ることが未来に繋がるので、今はただただ決めたことをやっていこうと思います。
ブログPVはどうだったのか?
そもそもの記事投稿数がまだまだ少ないですね。
オーガニックで全く入っていなく、殆どソーシャルからの流入です。
まだ投稿しているコンテンツ数が圧倒的に少ないことが要因でしょう。
とはいえ、
「ソーシャルからの流入が殆どでここまで上がるんだ。」
というのが新しい発見でした。
自分は今までオーガニックからの流入しか考えてこなかった人間なので、ソーシャルでの流入は素直に嬉しいものがありました。
ブログについては、引き続き執筆してとにかく投下していくだけ。そんな印象です。
きなおさんが良いライターさんを紹介してくれたので、積極的に依頼していこうとおもいます。
記事更新!
ライターはながやまさん @nagayama_blog
クオリティヤバい!僕がタイトル指示出したら実際に自分で物販試して記事書いてくれたww
まじライターの鏡
せどりブロガー達!依頼しよ😄副業で転売するならAmazon?メルカリ?メリット・デメリットを解説! https://t.co/D6xYYvtypa
— だてきなお🐕コンテンツ売るならBrain (@Tanojob) January 29, 2020
正直メインは卸取引といっても過言ではない
銀行振り込みなので、画像データが出しにくい為数字報告のみになります。
– 卸販売売上
1月 入金済み 904,540円
入金待ちが25,320,000円
受注発注型で行っているので、入金待ちが沢山たっていく感じですね!
おおよそ利益で800万と少しです。卸取引は伸ばした方が絶対うまくいくので、これからもどんどん伸ばしていきたいと思います。
1月を振り返って
1月を振り返って思ったことは、新しいことの取り組みとしてはツイッターだったと思います。
ツイッターを始めた感想としては、すげー人多すぎて怖い。
という印象です。(笑)
でも出てくる情報の品質がものすごく良いし、活きている情報が沢山あります。
情報界隈って基本死んでる情報が沢山ありますが、ツイッターに関しては有益な情報が非常に多いです。
あとはその使い方次第かな~と思います。
凄い人達に呑まれずに、自分は自分の発信と物販を頑張ろうと思います。
2月以降の取り組みについて
2月以降は引き続き、ツイッターは毎日15ツイ、ブログの方も執筆。
物販についてはOEMの製品企画を上げること、クラファン用の独占権の契約締結、Shopifyの内部制作、Shopify用の商品制作、既存商品の在庫補充。
こんな感じで動いていきます。
それでは、引き続き宜しくお願い致します。